今日は予想以上にビックリなニュースとなったので
さすがに書きます。
よければ続きをどうぞ!
ということでなんですが、
少し解説的な物を入れますと
iPhoneなどのiOSが入ったApple製のデバイスと
言うのはiOS5というものまでは標準で
「Google map」は入っていました。ところが、
Google離れ?するためなのか、MapをiOSから
抜き取りました。もちろんYoutubeもです。
そこでAppleは自社製のMapを
iOS6から搭載しました。期待はされてたものの、
「使い勝手はGoogle mapの方がよかった」
と評判は良くなかった模様です。
それからというものiOS6にもGoogle mapが
出ることが期待されていたのですが
なかなかでず、困っていたところ!
本日、12月13日に出たという訳です。
で早速入れてみました。
アプリ名は「Google maps」です。
iPhoneなどでGoogle mapと検索しても一番最初には
でてきませんw
(ちなみに現時点では
Mapsまでいれても一番最初には出ませんでしたw)
拡大表示で使用する形となっています。
ということで起動!!
Google Maps!!!!!
ということで無事起動(笑)
とりあえず、
大阪の大きい市、大阪市を見てみます。
もともとのiOS5までに搭載されてた
Mapとは少しUIが違ってますね。
個人的に見やすくて好きなのですが、
スクロールが少し重い?気がします。
しかしながらストリートビューの閲覧が
可能になったため、便利な地図Appと言えると思います。
Mapを使いたいねん!というかたのために
「Maps」というAppもございます。
もともとのGoogle mapを使ってる
気分になれます!
ただストリートビューは非対応なはずです...
個人的には両方いれて、
ストリートビュー使うときは
Google mapsを使い、地図自体を見たいときは、
Mapsを使おうと思いました。
以上、Google map for iOSが配信開始された
の記事でした。
よかったらTwitterとかにも広めてくださいね!
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